どうも、こぐる(@kogurugamesbrog)です。
今回はFPS、TPS向けな小型ゲーミングマウスを7つ紹介します。
ゲーミングマウスは数多くあり、特に海外メーカーが作っているものが多いです。
外国の方に向けて作られているものが多いため日本人だと特に大きく感じることが多いかもしれません。
最近は小さめのゲーミングマウスも多く販売されています。
小型ゲーミングマウスを探しているけどどれを選んだらいいかわからない…
こんな風に悩んでいる方の参考になると思います。
FPS向けな小型ゲーミングマウスおすすめ7選はこちら。
FPS向けおすすめ小型ゲーミングマウス | |||
おすすめマウス | サイズ(長さ×幅×高さ) | 重量 | 接続方法 |
Razer Viper Mini | 118.3mm×53.5mm×38.3mm | 61g | 有線 |
Xtrfy M8 ワイヤレス |
118mm×60.5mm×38.5mm | 55g | ワイヤレス |
LAMZU ATLANTIS mini |
117mm×63mm×37mm | 49g | ワイヤレス |
Fantech Aria XD7 |
114mm×65mm×39mm | 59g | ワイヤレス |
pulsar X2 Mini |
116mm×61mm×37mm | 52g | ワイヤレス |
Logicool G203 LIGHTSYNC | 116.6mm×62.15mm×38.2mm | 85g | 有線 |
Logicool G Pro X Superlight
|
125mm×63.5mm×40mm | 63g以下 | ワイヤレス |
- ゲーミングマウスと一般マウスの違い
- FPS・TPSとは?
- FPS・TPSで使うマウスで重要なこと
- 小型マウスがおすすめの人はどんな人?
- 小型ゲーミングマウスおすすめ7選
- まとめ
ゲーミングマウスと一般マウスの違い
- センサー精度の高いものが多い
- DPIの調整が可能
- IPSが高い
- ポーリングレートが高い
- LoD(リフトオブディスタンス)が短い
- ボタンの数が多い
ゲーミングマウスと一般マウスの違いはマウスの操作面で優れていることが多いです。
詳しい解説はこちらから。
FPS・TPSとは?
FPSとはFirst Person Shooter(ファーストパーソンシューター)の略でTPSとはThird Person Shooter(サードパーソンシューター)の略です。
つまりどちらもシューティングゲームのことです。
FPSは一人称視点、TPSは三人称視点で行うシューティングゲームです。
e-sportsのシーンでも多くのタイトルがあります。有名なものだとFPSはApex Legends、VALORANT、CODシリーズがあり、TPSだとPUBG、FORTNITE、スプラトゥーンなどがあります。
FPS・TPSで使うマウスで重要なこと
FPS、TPSで使うマウスで重要なことは自分の手に合っているかだと思います。
もちろん性能面も重要です。特にFPSやTPSのようなゲームでは一瞬の反応速度、正確なマウスコントロールなどが勝敗を分けることがあります。なので性能面も大切なのですが、まずは自分の手に合っていてマウス自体をちゃんとコントロールできないとせっかくの高性能も無駄になってしまうかもしれません。
ストレスなく、使いやすいマウスを見つけることが大事です。
もう一つは重量です。
重量もマウスを操作する上でとても重要になってきます。
軽いマウスを使えば初動が早くフリックエイムがしやすいです。
重いマウスを使えば安定したマウス操作ができるため追いエイムをしやすくなります。
これは好みの問題もあるため使いやすい重量のマウスを見つけることが重要です。
僕はどちらかと言えば軽いマウスをおすすめします。
重量が軽いマウスと重いマウスを比較すると軽いマウスの方が疲れにくいというメリットがあります。
疲れにくいということは長時間のプレイができるということなので必然的に上達スピードが上がります。
小型マウスがおすすめの人はどんな人?
先程、FPS、TPSで使うマウスで重要なことは自分の手に合っているかということを伝えましたが小型マウスがおすすめの人はどんな人でしょうか?
- 手の大きさが小さい人
- つまみ持ち、つかみ持ちをする人
- 今使っているゲーミングマウスが大きく感じる人
これらの人は小型マウスがフィットする可能性が高いです。
手の大きさ
手のサイズ目安です。(Logicoolホームページ)
手の大きさの測り方は手首の一番上のしわから中指の先端までの距離になります。
この画像の小サイズの人は小型マウスがフィットする可能性が高いです。
マウスの持ち方
マウスの持ち方は主に
- かぶせ持ち
- つかみ持ち
- つまみ持ち
の3種類があります。
小型ゲーミングマウスと相性がいいのはつまみ持ち、つかみ持ちの持ち方をしている人です。
手のサイズが小サイズより大きい人でもこの持ち方をしている方は小型マウスも選択肢に入ります。
今使っているゲーミングマウスが大きく感じる人
これは単純に今使っているゲーミングマウスが大きく感じる人は小型ゲーミングマウスを試してみるのも良いかもしれません。
小型ゲーミングマウスと言っても、その中でもサイズの違いがあるので今使っているマウスと比較して購入するマウスを決めると良いです。
このサイズ調整がマウス選びの難しいところ!
実際に店舗に行って触ってみるのもいいですね!
小型ゲーミングマウスおすすめ7選
コスパ良好な有線ゲーミングマウス|Razer Viper Mini
形状 | 左右対称型 |
本体サイズ | 118.3mm×53.5mm×38.3mm(D×W×H) |
本体重量 | 61g |
ボタン数 | 6 |
センサー | PixArt PMW3359 |
DPI | 最大8,500DPI (100刻み) |
ポーリングレート | 125/250/500/1000Hz |
リフトオブディスタンス | 最短1.6mm |
スイッチ | 光学式 (Razer Optical Switch) |
ケーブル | 疑似パラコード (Razer Speedflex Cable) |
ソフトウェア | 対応 (Razer Synapse) |
Razer Viper Miniのメリット、デメリット
- 小さめなゲーミングマウスで手の小さい人にもおすすめ
- ゲームに適した十分な性能
- 61gという軽量
- 充電不要な有線接続
- 低価格でコスパが良い
- 手の大きい人、かぶせ持ちをする人には不向き
- 有線接続で取り回しが少し悪い
- センサーの性能が少し落ちる
Razer Viper Miniは有線接続でありながらコードがとても柔らかく邪魔になりづらいです。
センサーは現在、主流のものより少し性能は落ちますがゲームプレイには問題ない性能になっています。
その上でかなり値段が安く、コスパが良いです。
可愛い見た目で高性能|Xtrfy M8 ワイヤレス
商品名 | M8 WIRELESS |
---|---|
形状 | 独自のオリジナル左右対称形状 |
センサー | Pixart 3395 optical gaming sensor |
本体サイズ | 118mm x60.5mm x38.5mm(D×W×H) |
重量 | 55 g |
メインスイッチ | Kailh GM 8.0 |
マウスソール | PTFE(テフロンソール) |
接続方法 | 2.4GHzワイヤレス/ USB |
コネクタ | USB-A to USB-Cケーブル+アダプター+ドングル |
ケーブル | 1.8 m Xtrfy EZcord® Pro |
バッテリー | 300 mA(最大75時間*) |
DPI設定 | 400/800/1200/1600/3200/4000/7200/26000 |
ポーリングレート設定 | 125/500/1000 Hz |
デバウンス | 2/4/8/12 ms (8ms以上が推奨値であり保証対象) |
IPS | 650 |
最大加速度 | 50G |
対応OS | Win XP以降、 Mac OSX 10.1 以降 |
Xtrfy M8 ワイヤレスのメリット・デメリット
- オリジナル形状のウルトラ・ローフロントで正確なマウス操作ができる
- 小型サイズのマウスで手の小さい人にもフィットする
- 高性能なセンサーを搭載しており特にFPSゲームに最適
- 重量55gと軽量で疲れにくく素早い操作が可能
- カラーリングが豊富で見た目がかわいい
- 右クリックと本体の間で指を挟んでしまう可能性がある
- 充電ケーブルの差込口が右側面にある
また独特な丸みを帯びたシェイプ、豊富なカラー展開も良いですね。
特徴的なデザインで小さめサイズ|LAMZU ATLANTIS mini
メーカー | LAMZU(LAMZU) |
型番 | LAMZU-ATLM-BLACK |
マウスデザイン | 左右対称 |
接続方法 | ワイヤレス |
センサー方式 | オプティカル(光学式) |
センサー型番 | Pixart 3395 |
最大DPI | 26,000DPIdpi |
最大加速度 | 50(G) |
メインスイッチ | Huano |
スイッチ寿命/耐久 | 8000万回 |
ホイールエンコーダー | TTC Gold |
ポーリングレート | 1,000Hz |
インターフェイス | USB (有線接続/無線ドングル) |
無線方式 | 2.4Ghz |
バッテリー | 約70時間 |
本体サイズ | 117mm x63mm x37mm(D×W×H) |
本体重量 | 49g |
ケーブル長 | 1.8mパラコード |
パッケージ内容 | マウス本体/USBレシーバー/Type Cケーブル/レシーバーケーブル接続用アダプター/予備ソール1セット/説明書 |
LAMZU ATLANTIS miniのメリット、デメリット
- サイズが小さく、つかみ持ち、つまみ持ちに最適
- デザインが特徴的でホワイトは水色が差し色でかわいいものになっており、ブラックはシンプルなデザインになっている
- 本体重量49gという超軽量
- バッテリー駆動時間が70時間と充電切れの心配が少ない
- FPSゲームに最適な性能
- サイズが小さいため、かぶせ持ちには向いていない
- 本体重量が軽量のためマウスコントロールが難しいと感じる場合がある
LAMZU ATLANTIS miniはxm1のクローンと言われています。
xm1クローンとはEndgame Gearの「Endgame Gear XM1」という左右対称のマウス形状をモデルに作られたマウスのことです。xm1のシェイプが使いやすい人はおすすめです。
また49gの超軽量で軽量の中でも特に軽いです。マウスの底面は変わった形状をしており、そこが軽量化にも影響しています。
シェルの交換可能|Fantech Aria XD7
形状 | 左右非対称 右利き用 |
---|---|
センサー | PixArt PAW3395 光学式 |
ポーリングレート | 1000Hz(デフォルト) 125/250/500/1000Hz(ソフトウェア上で変更) |
バッテリー | 300mAh 駆動時間:約40時間(1000Hzで連続使用した場合) 充電時間:約2時間 |
スイッチ | メインボタン:Kailh GM 8.0スイッチ(8000万回耐久) サイドボタン:HUANO Black Shell White Dot ホイール:HUANO Black Shell Blue Dot |
ボタン数 | 7個(天面x2、サイドx2、マウスホイールx1、裏面DPIボタンx1、裏面BTペアリングボタンx1) |
設定可能DPI値 | 50 – 26,000DPI プリセット:800 / 1600(デフォルト) / 2000 / 2400 / 3200 / 5000 / 26000 |
リフトオフディスタンス | 1.0mm(デフォルト)/2.0mm |
最大認識速度 | 650IPS |
最大加速度 | 50G |
ケーブル | 約1.8m ブラック パラコードケーブル |
接続方法 | 有線/2.4GHz無線/Bluetooth |
素材 | ABS(本体)、PTFE(ソール) |
本体サイズ | 約 114x65x39mm(DxWxH) |
本体重量 | 約 59g |
パッケージ内容 | マウス本体、2.4GHz通信レシーバー、レシーバー延長アダプタ、交換用マウスソール、交換用ソリッドシェル、グリップテープ、Type-Cケーブル、マニュアル |
Fantech Aria XD7のメリット、デメリット
- サイズが約 114x65x39mmとかなり小型で軽量
- シェルをソリッドシェルとハニカム構造シェルに交換可能
- FPSゲームに最適な性能をしている
- 接続方法が有線接続、2.4GHz無線接続、Bluetooth接続と多彩
- バッテリーの駆動時間が40時間と短い
- 手の大きい人にはあまり向いていない
Fantech Aria XD7はマウスの長さがほかの小型マウスよりもさらに短くなっています。
左右非対称の卵型のシェイプをしています。これはRazer Orochi V2のクローンと言われています。
Razer Orochi V2が使いやすかったという方はおすすめです。
またシェルの部分をハニカム構造とソリッドシェルを交換可能です。
マグネットで装着していますがビルドクオリティは高いようです。
万人受けの小型ゲーミングマウス|pulsar X2 Mini
形状 | 左右対称 |
接続方法 | ワイヤレス |
センサー方式 | オプティカル(光学式) |
センサー型番 | Pixart 3395 |
最大DPI | 26,000DPIdpi |
最大加速度 | 50(G) |
メインスイッチ | Kailh GM 8.0 |
スイッチ寿命/耐久 | 8000万回 |
ホイールエンコーダー | TTC Gold |
ポーリングレート | 1,000Hz |
インターフェイス | USB (有線接続/無線ドングル) |
無線方式 | 2.4Ghz |
バッテリー | 約70時間 |
本体サイズ | 116mm x61mm x37mm(D×W×H) |
本体重量 | 52g |
ケーブル | 1.8mパラコード |
パッケージ内容 | マウス本体/USBレシーバー/Type Cケーブル/レシーバーケーブル接続用アダプター/ステッカー/説明書 |
pulsar X2 Miniのメリット、デメリット
- サイズが小さく、つかみ持ち、つまみ持ちに最適
- クセの少ない左右対称型の形状
- 本体重量52gという軽量
- バッテリー駆動時間が70時間と充電切れの心配が少ない
- マウスソールがしっかりエッジ処理されておりクオリティが高い
- FPSに最適な性能
- 少しグリップが弱め
- 本体重量が軽量のためマウスコントロールが難しいと感じる場合がある
pulsar X2 Miniはxm1クローンと言われています。先ほど紹介したLAMZU ATLANTIS miniもxm1クローンですが少しシェイプが違います。サイドのくぼみがpulsar X2 Mininのほうが浅く、クセが少なくなっています。そのためLAMZU ATLANTIS miniよりも万人受けするシェイプになっています。
ビルドクオリティも高いです。値段からするとコスパは良いです。
コスパ良好な有線ゲーミングマウス|Razer Viper Mini
形状 | 左右対称型 |
本体サイズ | 118.3mm×53.5mm×38.3mm(D×W×H) |
本体重量 | 61g |
ボタン数 | 6 |
センサー | PixArt PMW3359 |
DPI | 最大8,500DPI (100刻み) |
ポーリングレート | 125/250/500/1000Hz |
リフトオブディスタンス | 最短1.6mm |
スイッチ | 光学式 (Razer Optical Switch) |
ケーブル | 疑似パラコード (Razer Speedflex Cable) |
ソフトウェア | 対応 (Razer Synapse) |
Razer Viper Miniのメリット、デメリット
- 小さめなゲーミングマウスで手の小さい人にもおすすめ
- ゲームに適した十分な性能
- 61gという軽量
- 充電不要な有線接続
- 低価格でコスパが良い
- 手の大きい人、かぶせ持ちをする人には不向き
- 有線接続で取り回しが少し悪い
- センサーの性能が少し落ちる
Razer Viper Miniは有線接続でありながらコードがとても柔らかく邪魔になりづらいです。
センサーは現在、主流のものより少し性能は落ちますがゲームプレイには問題ない性能になっています。
その上でかなり値段が安く、コスパが良いです。
初心者におすすめ!低価格ゲーミングマウス|Logicool G203 LIGHTSYNC
形状 | 左右対称型 |
本体サイズ | 116.6mm×62.15mm×38.2mm(D×W×H) |
本体重量 | 85g |
ボタン数 | 6 |
センサー | – |
DPI | 最大8,000DPI (50刻み) |
ポーリングレート | 125/250/500/1000Hz |
ケーブル | ラバー |
ソフトウェア | 対応 (G Hub) |
Logicool G203 LIGHTSYNCのメリット、デメリット
- 低価格
- RGBライティング対応
- 充電、電池交換不要
- 小さい手の方には最適なサイズ
- 豊富なカラー展開
- 高級感があるとは言えない
- 有線接続のため持ち運びがしづらい
- 手が大きめの方には合わない
- センサーの性能が少し落ちる
Logicool G203 LIGHTSYNCは何といっても安いです!
前項で紹介したRazer Viper Miniよりも安価になっています。その分コードがラバーだったりとうことがあります。安価とはいってもメーカーは有名なゲーミングデバイスメーカーのロジクールなので安心です。
RGBライティングに対応しており、初めてのゲーミングマウスを買いたいという人にとってはおすすめです。
プロゲーマの使用率が高いゲーミングマウス|Logicool G Pro X Superlight
メーカー | Logicool(ロジクール) |
ブランド | Logicool G |
型番 | G-PPD-003WL-RD |
マウスタイプ | ゲーミングマウス |
形状 | 左右対称 |
接続方法 | ワイヤレス USB接続 |
センサー方式 | オプティカル(光学式) |
センサー | HERO 25K |
DPI | 25,600dpi (100-25,600DPI) |
最大トラッキング速度 | 400IPS |
最大加速度 | 40(G) |
スイッチメーカー | — |
カスタマイズ可能ボタン | 5 |
接続I/F | USB |
最大USBレポートレート | 1,000Hz |
無線方式 | LIGHTSPEEDワイヤレス |
バッテリー | 70時間 POWERPLAY対応 |
本体サイズ | 125(D)mm x63.5(W)mm x40.0(H)mm |
本体重量 | <63g |
対応OS | Windows® 7以降 macOS 10.11以降 Chrome OS™ |
- クセが少ない万人受けなシェイプで失敗しづらい
- プロゲーマーとともに開発しておりゲーマーのニーズに答えている
- 軽量でワイヤレス
- 高性能センサー「HERO 25Kセンサー」搭載
- 手にジャストフィットしない可能性もある
- 価格が高い
こちらのG Pro X SuperlightはeSportsのためにプロゲーマーと共同で開発しており、プロゲーマーやゲーム実況者の使用率が高いです。
今回、小型ゲーミングマウスの紹介ですがG Pro X Superlightは長さ125mmと少し大きめです。しかしG Pro X Superlightはプロゲーマーと共同開発しているということもあり、性能は間違いないです。シェイプも万人受けするシェイプなので手の小さい人でも合う可能性は高いため今回紹介させていただきました。
最初のゲーミングマウスの選択として良いかと思います。このマウスで手にフィットすれば使い続けれますし、もしジャストフィットじゃなければ足りない部分を補うマウスを探すということができます。
とはいえクオリティはかなり高いため満足できる場合が多いと思います。
まとめ
今回はFPS、TPS向きの小型ゲーミングマウスおすすめ7選をご紹介しました。
FPS、TPS向きの小型ゲーミングマウスおすすめはこちら。
FPS向けおすすめ小型ゲーミングマウス | |||
おすすめマウス | サイズ(長さ×幅×高さ) | 重量 | 接続方法 |
Razer Viper Mini | 118.3mm×53.5mm×38.3mm | 61g | 有線 |
Xtrfy M8 ワイヤレス |
118mm×60.5mm×38.5mm | 55g | ワイヤレス |
LAMZU ATLANTIS mini |
117mm×63mm×37mm | 49g | ワイヤレス |
Fantech Aria XD7 |
114mm×65mm×39mm | 59g | ワイヤレス |
pulsar X2 Mini |
116mm×61mm×37mm | 52g | ワイヤレス |
Logicool G203 LIGHTSYNC | 116.6mm×62.15mm×38.2mm | 85g | 有線 |
Logicool G Pro X Superlight
|
125mm×63.5mm×40mm | 63g以下 | ワイヤレス |
海外メーカーのマウスは大きめに作られているものも多々あります。
僕も手の大きさが17cmと小さいのでマウス選びに悩みました。
今使っているマウスが少し大きく感じる人、平均より手の小さい人は参考にしてみてください。
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